
LightBurnへのデータ読み込み方法
対応データ
ベクターファイル:ai,pdf,sc,dxf,svg,plt等
画像ファイル:bmp,jpg,jpeg,png,gif等
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AEONレーザーの特徴と使用方法をより詳しく説明します。
LightBurnへのデータ読み込み方法
対応データ
ベクターファイル:ai,pdf,sc,dxf,svg,plt等
画像ファイル:bmp,jpg,jpeg,png,gif等
オブジェクト配列とオフセットの運用
オブジェク配列とは同じデータをコピーする機能です。X/Y列に合わせて和と位置を等を設定することが可能です。 またオフセット機能はレイヤの多重設定が可能です。レイヤーをイン、アウトまたは元のデータと間隔の指定が可能です。
カットまたは彫刻
LightBunソフトは図形に対した加工状態、加工経路、加工時間等をシミュレーションが可能です。
加工状態:レイヤーの設定確認(例えば開口部Tabsの確認など)
加工経路:加工順番とスタート位置
加工時間:所有時間の計算
データのグループ化
データはソフト上、グループ化またはグループ解除して個別で編集が可能です。要らないデータを消したり、データを移動したり、プール機能と合わせて使う場面があるデータ編集では不可欠な機能です。
AEON CO2レーザーMIRAシリーズとNOVAシリーズは現在RDWorksV8を使用していますが、7月以後出荷されるマシンは専用ソフト以外にもう一つのソフトLightBurnが使用可能になりました。
LightBurnはレーザー加工機のためにアメリカの技術者が設計したレーザー加工制御ソフトウェアです。図形パスのレイアウト、編集などさまざまな機能がそびえた凄いソフトウェアと言っても過言ではないです。RDWorksV8より多機能性と安定性が確保されております。
主な特徴:
●PDFファイルのインポートが可能
●MacOSから制御可能
●マウスの位置決め
●カメラ使用
●ネットワーク対応
※一般的なベクターグラフィックおよび画像フォーマット(AI、PDF、SVG、DXF、PLT、PNG、JPG、GIF、BMPを含む)でアートワークをインポート可能です。
※対応OS Windows 64/32-bit、Mac OSX、Linux 64-bit
※詳しくはお問合せください。