
LightBurnソフト(レーザー専用ソフト)
●対応機種:AEONCO2レーザー加工機 MIRAシリーズ、NOVAシリーズ
● 機能:レイアウトと編集及び制御アプリケーション
● 対応ファイル:AI、DXF、SVG、PDF、PNG、GIF、BMP等
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AEONレーザーの特徴と使用方法をより詳しく説明します。
オブジェクト配列とオフセットの運用
オブジェク配列とは同じデータをコピーする機能です。X/Y列に合わせて和と位置を等を設定することが可能です。 またオフセット機能はレイヤの多重設定が可能です。レイヤーをイン、アウトまたは元のデータと間隔の指定が可能です。
カットまたは彫刻
LightBunソフトは図形に対した加工状態、加工経路、加工時間等をシミュレーションが可能です。
加工状態:レイヤーの設定確認(例えば開口部Tabsの確認など)
加工経路:加工順番とスタート位置
加工時間:所有時間の計算
カットパラメータ設定
レーザー加工機の最大の魅力はカット能力です。レーザー発信器から発生するレーザービームがヘッドのフォーカスレンズによって集光され、集焦点距離で最大パワーが発揮されます。
加工エリアの確認
加工エリアはレーザービームと同軸のレットポインターで確認します。加工最大範囲を表すフレーム機能でレットポインターが走る追跡から確認します。AEONレーザーの本体横のレッドポインターボタンでヘッドのレーザーポイントをオン・オフすることができます。
レイヤーのに割り当てる
ライブラリでプリセット登録したレイヤーを割り当てることが可能です。また、パラメータの修正も簡単に行えます。素材種類、素材の厚さ、内容(カットまたは彫刻等)別で登録可能です。
アウトラインとカラーパネル
イラストレーター等の図形編集ソフトでアウトライン化された図形を色付けてLightBunソフトにインポートすると色がそのまま表現されます。LightBunソフトのカラーパネルでインポートされたアウトライン化データを任意の色に指定が可能です。
CO2レーザー加工機のWebサイトとSNS開設
AEONではデスクトップ型からテーブル型まで多種のレーザー加工機を取り扱っております。
レーザーマーカーのWebサイトとSNS開設
AEONでは小型からオーダー可能な設備までニーズに合わせて多種なレーザーマーカーを取り扱っております。