AEONレーザー

SUPPORT

AEONレーザーカッター及び関連製品のサポート情報

ソフトウエアについて

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AEONのCO2レーザー加工機MIRAシリーズとNOVAシリーズは二つのソフトウェアが使用可能です。ライセンスが必要ない汎用のRDWorksV8 とライセンスが必要のLIGHTBURNになります。インターフェースは両方とも日本語対応になっております。 使う方法によりますが、LIGHTBURN は RDWorksV8より、操作機能とインポート可能のファイル式が多く安定した操作が可能ですのでお勧めします。

対応PC

・Windows 64-bit
・ Windows 32 -bit
・ Mac OSX
・ Linux 64-bit

インストール方法等詳しいはLightBunソフトのブログをご覧ください。

 

ソフトの使用に関しては ブログで紹介しておりますので、ご確認してください。もっと詳しい情報が必要の場合はお問い合わせください。

MIRA

スタイリッシュなデスクトップ型

デスクトップ型レーザー加工機MIRAは非金属に対して彫刻またはカッティングが可能なCO2レーザー加工機器です。
加工サイズ:500㎜×300㎜
レーザーパワー:水冷40W、空冷30W(購入時に選択)

カタログ:MIRA5 総合カタログ

詳しくみるMIRA

東京ショールームにファイバーレーザーを展示しました。

東京ショールームにてAEONレーザーMIRAの続き、金属マーキング専用のファイバーレーザーPULSAR F20の機種を展示しました。
この機種は金属素材に肉眼では見えにくいかなり小さい数字(0.2㎜)まで刻印可能です。また白黒写真のようなマーキングが可能です。ショールームへ来られた方は実機でのサンプル出力をさせていただきます。ファイバーレーザーは製品への永久刻印が可能なので、アクセサリ業、金型等の様々な生産現場で活躍しております。ご興味のある個人事業主または企業の方はぜひショールームへ体験を行ってください。

会社概要

当社の会社概要

会社概要と取引先

商   号 創新テック株式会社
Soshin Tech Corporation Co.,LTD.
設   立 2019年9月
資 本 金 5,000,000円
事 業 内 容 レーザー加工機の企画製造および販売
CNCルーターマシンの企画製造および販売など
代表取締役 新井 秀光
所 在 地 〒540-0036
大阪府大阪市中央区船越町2-1-5吉見ビル3階
お問い合わせ Tel: 06-6945-7333  Fax: 06-6945-7334
E-mail : info@aeonlaser.jp
営業時間 平日10:00~18:00
ホームページ https://aeonlaser.jp
https://sstech-ltd.com
取 引 銀 行 三菱UFJ銀行 三井住友銀行
納入先大学 信州大学 山形大学 関東学院大学 ものづくり大学
札幌大学 熊本大学 徳島文理大学 兵庫医療大学
奈良大学 愛知大学 長岡造形大学 奈良学園大学
山口大学 筑波大学 成安造形大学 奈良芸術短期大学
九州工業大学 南山大学 日本大学 大阪産業大学
九州大学 岐阜大学 大阪市立大学 京都府立大学
富山大学 明治大学 東海大学   愛知工業大学
主な取引先 コーボックス ヤトロ電気株式会社 日本電計株式会社
轟産業株式会社 株式会社ロイスエンタテインメント
株式会社COZN 株式会社ナルセ
共立電子産業株式会社 ケニス株式会社

古物機械商:621060190844

アクセサリについて

エアーコンプレッサーについて

※レーザー加工機を使用する際に必ずエアコンプレッサーが必要です。

理由:エアーコンプレッサーはレーザーヘッドに空気を供給することで炎とスス等を素早く加工跡から除去しより安定に加工が実行されます。また煙とゴミがレーザーヘッドに入らないようにしてフォーカスレンズの汚れ防止にも役に立ちます。

注意:レーザー加工を行う際にエアコンプレッサーの使用をしないと素材が燃えて重大な事故に繋がる恐れがあります。加工する際には必ず機械のそばで加工状況を監視する必要があります。

専用保護メガネと消火器

※レーザー加工する際に専用保護メガネと消火器は必需品です。
万が一反射ミラーの故障または反射体(ミラー)の角度を誤って設定を間違うとレーザービームがずれる場合があります。そしてレーザー加工を行う際に素材からレーザーが反射されたり乱射される場合を想定されますので、加工中は専用の保護メガネをかける必要があります。レーザー加工中に素材が燃える可能性もありますので、万が一のために消火栓をそばに置いて緊急時対応しましょう。

注意:レーザー加工中にレーザー光が急に出なくなった場合、異音が鳴った場合、素材が燃えた場合は慌てずに落ちづいてまず本体右側の赤い急停止ボタンを押して(素材が燃えた場合は空気の送りを遮断するためにコンプレッサーと集塵脱臭機も停止します)から、本体の扉を開いて消化処置を行いましょう。加工する際には設備の傍で加工が完了するまで見守る必要があります。もし火事により設備が故障した場合は保証外になりますのでご了承くだださい。

※燃えやすい素材と加工してはいけない素材
◎木材カット(燃えやすい素材)
◎段ボールなど内部が空洞の素材(燃えやすい素材)
◎油またはペイントが塗られた素材(燃えやすい素材)
◎アクリルなど表面の保護フィルム及び貼られた紙(燃えやすい素材)
◎塩ビ系素材(毒ガスが出ますので加工してはいけません)
※燃えやすい素材はその素材の底から燃え始めることが多いのでご注意ください!
※素材以外の原因として加工データに対するパラメータ(レーザーヘッドの移動スピードとレーザーパワーの設定)を正しく設定する必要があります。特に初心者はレーザー加工方法の学習及びトレーニングを受ける必要があります。

ハニカムテーブルについて

※ハニカムは使い便利な加工用テーブルです。
ハニカムテーブルは素材を置くと均等にサポートしますので、さまざまの素材に対応します。特に紙、革などの薄くまたは柔らかい素材の加工に向いております。

MDFまたはアクリル板を直接ハニカム作業台に置いてカットするとハニカムに反射されたレーザーにより、加工材の面が汚れたり、焼け跡が生じます。

焼き跡のなくす方法

用意したフロック(金属アルミ)をハニカムテーブルの両サイトに置き、その上に板上の加工材を置くことで、焼き跡が生じません。また、2㎜ぐらいの薄い板状素材はブロックが離れすぎるとセンターが垂れてきますので、上記方法ではなく、ハニカムテーブルに多数のサポート(星型)を用意することで解決することも可能です。

※MIRA9とNOVAシリーズはカッターナイフ作業台が付属されますので、カットにはとても便利です。

ポイント

レーザーが走るカット線がサポートと板の接点に通らないようにすることがポイントです。

水冷機(チラー)について

※ガラスチューブ形レーザー発信管の冷却方式は水冷システムを利用します。
MIRAシリーズの水冷式は本体にラジエーター式の水冷システムが装着されております。またNOVAシリーズは外部の水冷機を使用しております。定期的に水の交換と冷却ファン部分の付着された埃などを取り除く必要があります。タンクに入れる水は雑菌のすくない純水または蒸留水がお勧めです。
※空冷式発信器は冷却ファンのみで冷やしておりますので、水冷機は必要ありません。

性能:水冷システムはガラスチューブのレーザー発振管と繋がっており、加工する際にガラスチューブの温度を素早く冷やすことに重要な役割を果たしております。

注意:水冷システム内部のチューブを間違って接続するとセンサーにより水循環が止まりレーザーが出なくなりますので、外した際に元どおりに戻しましょう!

ダクトーについて

※レーザー加工機は排気設備が必要です。

レーザー加工機は加工する際に庫内で煙とススなどが生じますので、汚れた空気を外部に出す必要があります。また、集塵脱臭機を設置して汚れた空気をろ過(煙とにおいをカット)する必要があります。そのままに出すと周囲に迷惑をかけることになります。

理由:庫内の煙とススを素早く出さないと、本体の内部が汚れます。またフォーカスレンズと反射ミラーも汚れが付くようになりレーザーの出力が弱くなります。そして、煙と臭いによりの周りの空気も汚れます。

注意:塩ビ系など悪いガスが生じる素材加工は決して使わないでください。人体と設備にダメージを与えます。不明な素材は確認しておきましょう!

※レーザー加工機の本体にあった集塵脱臭機を使いましょう!
◎MIRAの対応機種 DX3104またはDX5000Ⅱ
◎MIRA7の対応機種 DX3104またはDX5000Ⅱ
◎MIRA9の対応機種 DX5000Ⅱ
◎NOVAシリーズの対応機種 送風機+DX5000Ⅱまたは送風機+XL700
◎PULSERシリーズの対応機種対応機種 DX1002またはDX3104

開封と搬入及び設置場所

1.導入及び搬入

AEONレーザー加工機はデスクトップ型のMIRAシリーズと大型のNOVAシリーズがあります。機種によって本体重量とサイズが異なります。また機種によって対応する集塵除臭機の機種も異なります。
設備の導入を検討する場合は以下の点を確認する必要があります。

      • 周囲環境(排気と騒音)

    1.室内にレーザー設備を設置する際に窓側に配置する必要があります。理由はレーザー加工中に煙とにおいが生じます。汚れた空気は集塵脱臭機を通してろ過したとしても完全に除去することができないため、ろ過後の空気は排気ダクトーを通して窓側から外に出す必要があります。
    2.レーザー設備は作動中に本体側の冷却ファンとエアコンプレッサーによる騒音が発生します。設備の設置場所は静かが必要な場所をはなれるかまたは独立された空間に設置することをお勧めします。

    1.MIRAシリーズはデスクトップ型であり、ほぼすべての室内に設置が可能です。設備は重量品なので、階段の場合は事前確認が必要です。
    2.機種、配送先、設置場所によって配送料金、設置料金(オプション)が異なります。事前に確認いただき、お問い合わせください。
    3.設置場所は十分なスペースが必要で、また埃の少ない清潔感のある場所に用意する必要があります。

    搬入口の確認(玄関、階段、エレベーター等の客観的な条件の確認)

  • レーザーは危険ですので、設置場所をレーザー区域に指定する必要がありります。また眼立つ場所にレーザー注意印を貼って置く必要があります。レーザー加工区域は空気が汚れやすいので、排気と換気が有利の窓側を設置区域にしてください。可燃性ガス、粉塵が起こしやすい場所、燃えやすい場所を避けてください。万が一のために設置場所に消火器を配置してください。
    十分な電量の確保(アースのあるコンセント)

参考

機種 MIRAシリーズ NOVAシリーズ 小型集塵機 中型集塵機
電圧 1.5KW~2KW 2KW~2.5KW 500W 1000W
    •  

    ※上記ご不明な点ございましたらお気軽いにお問い合わせください。

    2.開封

    玄関渡しを希望の客様へ

  • 設備を配送する際に木箱のまま手配する場合があります。(またはパレット上に段ボールで補助して発送)木箱の場合は必要道具はパル―または大きめのマイナスドライバーなら簡単に開梱できます。木箱は釘で打ち込んでおりますのでケガしないように注意しましょう。万が一釘に刺された場合は病院で治療処置を取ってください。
    *木箱はお客様自身で処分する必要があります。

    室内まで設置希望のお客様へ

    設置希望日、配送住所、階段とエレベーターの有無、設置場所などの情報が必要です。場合によって玄関などの写真提供も必要になります。いただいた情報で見積させていただきます。配送設置は専門業者が行います。

  • 3.設置台

    レーザー設備は重量品ですので、頑丈なテーブルが必要です。MIRAシリーズは専用置台も用意してあります。MIRA7とMIRA9は加工サイズも広いので、頑丈で広いテーブルが必要になります。専用テーブルがお勧めです。
    NOVAシリーズは高さがあり、テーブルが必要ありません。
    ※配送条件、設置希望などに関しては(地域と設置場所などによって)別当見積の必要がありますので、事前にお問い合わせください。

ローターリーアタッチメントの設置

AEONレーザーMIRA5 

設置イメージ

AEONのCO2レーザー設備専用のローターリーアタッチメント(回転装置)は本体サイズとスペックに合わせており、機能を最大限に特化して2機種を用意しました。

    ・ローラータイプ         ・挟むコーンタイプ

 

*加工物のサイズと形によって加工可能なモノと加工できないものがあります。

設置と使用方法

ステップ1

本体側の加工台を十分に下げます。
*MIRA5はハニカムテーブルを取り除いてから設置してください。

ステップ2

ローターリータッチメントを作業台のセンターに装置してください。

ステップ3

加工物体を固定します。
ローラータイプは六角レンチを使って固定輪を加工物を載せられるように分けてから固定します。
コーンタイプはコーンタイプ金具をレールから緩めて加工物を挟める距離を置くように右側にスライドします。加工物左側を本体左軸に固定して専用の4角レンチを利用して固定します。加工物の右側センターに本体右側のコーンの頂点を合わせて同軸動きができるようにします。手で動かしながら動きが波がないかと確認します。問題なければ、右側コーンタイプの金具をレール上に固定します。

ステップ4

加工物を固定してからコードをレーザー設備側の専用接続ボードに挿してください。

注意:本体コードを挿すと回転軸がY軸の動きに変更されて、X軸が前後に動かなくなります。

ステップ5

レーザーヘッドの焦点距離は加工材の一番の頂点に合わせます。

注意:レーザーヘッドがアタッチメントに当たらないように配慮してください。加工データの範囲のオーバー、または加速度によりレーザーヘッドのオフセットの動きにも当たらないように十分注意してください。

上記でセット完了になります。

ステップ6

ソフト上でパラメータを設定してからデータを転送します。パラメーターの設定では加工材の直径値が必要ですので、準備する必要があります。
詳しくは、MIRAの取扱説明書をご参考ください。

ビームの調整方法

1.ビームの確認

レーザー管の仕組み

水冷式CO2レーザー加工機のレーザー発振管はガラスチューブの形になっており、平行してレーザー設備本体側の後ろに装着されております。チューブの両サイトは電気の配線で接続されております。左側が低圧(細い配線)になっており、右側が高圧(太いレッドの配線)と繋がっています。発振管の内部は循環水のシステムによって冷やされる仕組みになっております。

ビーム

レーザー管に電流が流れてレーザー管内部の(CO2ガスが閉じ込んだ)チューブは電子の移動によりピンク色に光ります。同時に低圧方向であるレーザーチューブの左側口からレーザーが発射されます。約3㎜ぐらいのレーザービームが生じます。レーザービームは三つの反射ミラーを経由して反射されて集光レンズにより集光されて細い高熱ビームが形成されます。その交差先端が加工素材に照らされて実際のレーザー加工効果が得られます。

調整の目的

レーザービームは光路が大事です。光路を左右するのはレーザー管の位置、反射ミラーの位置、軸の状態等様々な客観的条件により変化されます。精密な加工が行えるためには誤差を最小限に抑えることにしなければなりません。

ポイント:工場出荷する時にはビームの調整は行っております。集光されたレーザービームがレーザーヘッドのセンターから照射されてるかをまず確認する必要があります。もしずれが大きいければまずヘッドで調整して見ましょう。もし、垂直等の精度を高めるのであれば、レーザー管の位置から見直す必要があります。
注意:運送等によりずれが生じる可能がございますので、ネジの緩み等を確認しましょう。

2.レーザー管の調整

ものさしまたは水平器等を利用してレーザー管の原位置がずれがあるかを確認します。
レーザーをワンクリックして照射し、焦げた点がセンターになってるかを確認します。
注意:もしレーザー管の位置ズレがなければ、調整は必要がありません。

2.第1反射ミラーの調整

第一反射ミラーは必ずレーザー管の照射口と45度の角度になることでレーザービームが90度位で第2反射ミラーへ反射されます。反射ミラーを装着した金具が問題なければ、ミラーの微調整を行います。
先ず、第2反射ミラーの前に両面テープを貼って方向キーで左奥(レーザー光源の一番近い場所)に移動させます。レーザーをワンクリックして照射し、焦げた点がセンターになってるかを確認します。センターでなければ、ミラーの調整ネジで調整を行います。そして、第2反射ミラーを手前に移動させます。同じくレーザーをワンクリックして照射し、焦げた点がセンターになってるかを確認します。焦げた点が重なることが目的です。調整後は次の第2反射ミラーの調整を行います。
もし、レーザー管の位置と第2反射ミラーの金具の位置(角度)が正しくなければ、なかなか合わせるのが難しいです。
ポイント:100%に重なるのは難しいので、ほぼ重なるようにしておきましょう。

3.第2反射ミラーの調整

レーザーヘッド(第3反射ミラー)の前に両面テープを貼って第2反射ミラーの一番近い場所(左側)に移動してレーザーをワンクリックして照射し、焦げた点がセンターになってるかを確認します。センターになってなければ、第2反射ミラーの調整ネジで調整を行います。そして、レーザーヘッドを第2反射ミラーと一番離れた位置(右側)へ移動します。同じくレーザーをワンクリックして照射し、焦げた点がセンターになってるかを確認します。焦げた点が重なることが目的です。調整後は次の第3反射ミラーの調整を行います。

4.第3反射ミラーの調整

第3反射ミラーの調整はレーザーヘッドから集光レンズを経由した加工用のビームになります。まずはヘッドの口に両面テープを貼ってレーザーをワンクリックして照射し、焦げた点がセンターになってるかを確認します。もしずれがある場合は第3ミラーの調整ネジを利用して調整を行います。

5.垂直調整

垂直調整は第3反射ミラーの調整と合わせて行います。

確認方法:
5~10mmアクリルを焦点位置に合わせてレーザーをワンクリックして照射してできた軌道を確認します。
調整方法:
垂直に照射されない場合はレーザー発振管の高圧側の固定ステージを調整を行います。レーザービームが左右に斜めて照射される場合は高圧側の片っ方の発振管を上下で調整します。前後の斜めて照射される場合は高圧側の片っ方の発振管を前後に移動させて調整を行います。0.5㎜単位ぐらいで行えば結構です。
もし、調整後にレーザー光が出なくなったら、レーザービームが第3ミラーに当たれてなかったことになりますので、ミラーの調整を見直す必要があります。

注意:上記操作を行う前にまず販売店へ問い合わせいただき、指導を受けましょう。作業する際に電源を本コンセントから抜いて作業を行ってください。安全第一で作業を行いましょう。