LightBurnへのデータ読み込み方法
対応データ
ベクターファイル:ai,pdf,sc,dxf,svg,plt等
画像ファイル:bmp,jpg,jpeg,png,gif等
PCにインストールしたLightBurnを立ち上げます。画面左上の「ファイル」→「インポート」からデータを選択します。
※LightBurnツールバーの「インポート」アイコンをクリックすることでも行えます。
ウインドウが立ち上がると任意のファイルを選択します。
「All supported」を選択することで対応するすべてのデータを選択するできます。
ファイルを選択後、OKを押下することでデータが読み込まれます。
読み込まれたデータはワークエリアに表示されます。
CADソフトで作成したレイヤー色もそのまま、ソフト上で表現されます。
例えば
イラストレーターで作成された三つの図形がそれぞれ
A(黒塗りつぶし)、B赤(ライン)、Cブルー(塗りつぶし)にします。
LightBunのレイヤ色のモードをA(黒塗りつぶし)、B赤(ライン)、Cブルー(塗りつぶし)に合わせます。
※変更しなければ設定されたモードが記憶されます。
保存されたイラストレーターファイルをインポートしますと、サイズもレイヤ色とも同じ表現になります。
以上