加工エリアの確認
加工エリアはレーザービームと同軸のレットポインターで確認します。加工最大範囲を表すフレーム機能でレットポインターが走る追跡から確認します。AEONレーザーの本体横のレッドポインターボタンでヘッドのレーザーポイントをオン・オフすることができます。
リアルで確認
レッドポインターを使うことでヘッドの現在位置を目視することができます。
![](https://aeonlaser.jp/wp-content/uploads/2019/12/加工エリア1-1024x789.jpg)
レーザーウインドウの「フレーム」をクリックすることで、現在選択している加工データの面積を目視することができます。
フレームで加工エリアを確認することで素材の使用面積を確認することができます。
四角のフレームは縦と幅の最大エリアを表示します。丸のフレームは加工データの最大のフレームを表示します。
![](https://aeonlaser.jp/wp-content/uploads/2019/12/加工エリア2.png)
AEONレーザーは同軸レットポインターを使用しております。照射点がレーザーの加工点になります。
![](https://aeonlaser.jp/wp-content/uploads/2020/08/Red-pointer.jpg)
以上